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口内炎

繰り返す口内炎を
治しましょう

口内炎とは、お口の中やお口まわりにできる炎症の総称です。
栄養バランスが偏っていたり、身体が疲れていたりするとできやすくなります。
最も多いのが原因不明のアフタ性口内炎ですが、そのほかにもさまざまな種類があり、それぞれ治療法が異なります。

また、アフタ性口内炎は2週間ほどで治癒するのが一般的なため、それ以上長引くものは注意が必要です。
重大な病気が隠れている可能性もゼロではありません。
口内炎が治らない、または繰り返すようなら歯科医院で診てもらいましょう。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • 口内炎を繰り返している
  • 口内炎が長引きやすい
  • 違う種類の口内炎ができた
  • 口内炎の予防方法を知りたい
  • 口内炎の市販薬の効果を知りたい
  • 口内炎に効くビタミンが知りたい

口内炎の特徴について

お口の中だけにとどまらない

口内炎の特徴として、口のさまざまな場所にできるということが挙げられます。
頬・上顎・のどなどの粘膜部分にとどまらず、唇の周辺にもできます。
それぞれ舌にできるものを舌炎、唇の端にできるものを口角炎と呼びます。

口角炎は唇を開けた時に切れて出血することもあるため、お口を開けるたびにその部分が切れ、いつまでも治癒が遅れるケースもあります。
基本的に口内炎は痛みをともないますが、一部の口腔ガンなどは痛みが出ないこともあります

発症する人を選ばない

口内炎は、赤ちゃんから大人まであらゆる方に発症します。
歯周病は中高年の方に多く見られ、若年層はかかりにくい傾向にありますが、口内炎はその限りではありません。
一部のカタル性口内炎などは、義歯を使う壮年期以降発症しやすいというケースもありますが、アフタ性口内炎は年齢を選びません。
そのためお子さんがかかる可能性もあり、その場合は大人が口腔内の状態に気を付けてあげる必要があります。
栄養バランス疲れストレスなどでどんな方にも発症する可能性があります。

多くは2週間程度で症状が消失

アフタ性口内炎、ヘルペス性口内炎、カタル性口内炎などは、原因を取り除けば基本的に2週間程度で症状が緩和します。
2週間経っても症状が緩和しない場合は、口腔ガン前癌病変を疑われる場合もあります。
しかしストレスや疲れなど疲労状態が続くと、一度は症状が緩和してもまた再発し繰り返す方もいらっしゃいます。
症状が繰り返す場合も、2週間以上改善しない場合も早めに歯科医院に相談する必要があります。

口内炎の原因

生活習慣の乱れによる口内炎

口内炎の中でも一番よく見られるのが、アフタ性口内炎です。
栄養不足や生活習慣の乱れなどが原因といわれていますがさまざまな状況で発生するため、基本的に原因は不明とされています。
白色や黄白色っほい色味をしていて、その部分はくぼんでいます。
数ミリから1センチ程度の大きさで、そのまわりは赤く炎症が起こって見えるのが特徴です。
できやすい部位としては舌や粘膜が多く、痛みをともない食べものの刺激でしみます。

1個だけできる場合もありますが、2~3個同時に出現することもあります。
多くの場合2週間程度で症状が改善しますが、栄養不足や生活習慣の乱れなどが続くと何度も再発します。
何度も再発するアフタ性口内炎を、再発性アフタ性口内炎と呼びます。
また、全身疾患などで抵抗力が落ちるとできやすいケースもあります。
治癒した後は痕は残らないことが多いです。

ウイルスや細菌による口内炎

ウイルスや細菌によって口内炎ができることもあります。

●ヘルペス性口内炎

ウイルスによってできる口内炎は、ヘルペス性口内炎と呼ばれ激しい痛み発熱をともないます。
表面は水疱化していて、破れるととくに痛みがあります。
このヘルペス性口内炎を起こすヘルペスウイルスには、日本人の多くが感染しているといわれ、大変感染力が強いのが特徴です。
一度感染すると症状が治癒してもウイルスは身体の中に潜んでいて、抵抗力がなくなると再び口内炎として発症します。
タオルの共有や食器の共有などによってもうつるため、ヘルペス性口内炎が発症している時は集団生活から離れ、人にうつさない配慮をする必要があります。
抗ウイルス薬により、悪化を防ぐことができます。

●カンジタ性口内炎

真菌によって起こる口内炎は、カンジダ性口内炎と呼ばれます。
舌の上に白いかびが生えた状態です。
このカンジダ性口内炎はかなり抵抗力が落ちないと発症しません。
そのため、好発者は免疫不全症候群の方や多くの抗生物質を使用している全身疾患のある方です。
カンジタ性口内炎ができたら、全身状態を見直す必要があります。

物理的刺激や傷による口内炎

カタル性口内炎は義歯の使用などにより傷ができ、そこから細菌感染を起こした状態です。
矯正器具や熱い食べものでできた傷などからも感染します。

また頬の粘膜を噛むくせがある方などにも起こります。
感染を起こした状態であるため口臭の原因になってしまうこともあります。
アフタ性口内炎のようにはっきりと区別できないこともあり、その場合はただ腫れや熱を感じるだけで、口内炎だと気づかないケースもあります。

口内炎の治療について

ひかり歯科クリニックの
口内炎の治療

●レーザー治療について

当院では口内炎治療にレーザー治療を取り入れています。
口内炎の治療においてレーザーは、痛みを軽減する効果組織を回復する効果などがあります。
多くは1回の治療ではっきりとわかる効果を上げることができます。
ただ、レーザーでできた口内炎を治療しても再発してしまう可能性もあるため、生活改善などが根本的な治療法となります。

●医療機関と市販薬

口内炎の市販薬は数多く販売されていますが、何が原因の口内炎かが分からない時は、 まずは歯科医院を受診しどのような状態なのか把握する必要があります
アフタ性口内炎を繰り返しやすい方などは、早めに市販薬で治療できるとよいという方もいらっしゃいます。
またヘルペス性口内炎を繰り返す方も、ひどくなるタイミングが分かっているとその前に市販薬の塗り薬で抑えられることもあります。
それぞれ注意して使うようにしましょう。
きちんと診断を受けた上で、自分がどのような状態か把握できていれば、市販薬を使っても問題のないケースも多くあるといえます。

●口内炎を治すために
必要な成分とは

口内炎にはビタミンB2B6Cが有効です。
サプリメントで摂取することもできますが、できればバランスのよい食生活で摂取することをおすすめします。
また、ビタミンは一部の脂溶性ビタミンを除いて、身体の中に蓄積されません。
そのため、こまめに摂取する必要があります。

口内炎のセルフケアについて

摂取したい食べもの

口内炎になったら、熱いものや辛いものは避け、ビタミン類が豊富な食べものを摂取するようにしましょう。
ビタミンB群が有効で、とくにビタミンB2、B6は粘膜の新陳代謝を助ける作用があります。
ビタミンCも免疫力をあげ、コラーゲンの生成を促す効果があるため意識して摂るとよいでしょう。

・ビタミンB2
レバー、サンマ、サバなどの 青魚、納豆などの豆類、海藻、根菜、チーズ

・ビタミンB6
レバー、カツオ、マグロ、ごま、バナナ

・ビタミンC
ピーマン、キウイフルーツ、ブロッコリー、レモン

まずはバランスのよい食生活を心がけ、どうしても必要であればサプリメントで補うのが理想です。
バランスのよい食事は口内炎の治癒を促すだけでなく、歯周病の悪化防止などにも有効です。

ブラッシングは丁寧に

口内炎ができている時は、とくに清潔を心がける必要があります。
1日3回ブラッシングを行い、食べかすなどを残さないようにしましょう。
歯ブラシは、「柔らかめ」「柔毛」などの記載があるものをおすすめします。
歯磨き粉はしみてしまうケースもあるため、無理に使う必要はありません。

また、義歯が原因のカタル性口内炎の場合は、義歯の清掃も気をつけましょう。
ウイルス性口内炎などの場合、どうしても痛くて磨けないケースもあるかもしれません。
患部周辺はスポンジブラシで磨くなどする方法もあります。

また、保湿が重要なケースもあります。
唾液の出にくい方は唾液腺のマッサージをしたり、保湿剤をぬったりなどの対策を立て症状の緩和を目指しましょう。

免疫力を上げる生活を

生活習慣の乱れとともに口内炎ができるという実感のある方も多いのではないでしょうか。
免疫力をあげる生活で口内炎のできにくい口腔内を目指しましょう。

●睡眠時間を確保

睡眠時間が足りないと免疫力が下がります。
できるだけ睡眠時間を確保し、規則正しく深く眠れる習慣を身につけましょう。

●ストレスを溜めない

ストレスを溜めないために、適度に発散できる運動習慣などがあるとよいでしょう。
運動習慣は血行を促進し、睡眠の質も改善してくれます。

●食事の内容に気をつける

口内炎になった時に有効な栄養素を摂るだけでなく、普段からバランスのよい食事がとるように気をつけましょう。

よくある質問

口内炎ができやすいです。
何か予防する方法はありますか。

バランスのよい食事や睡眠時間の確保など、基本的な生活習慣が関わっていると考えられます。
歯科医院で口内炎を治療することはできますが、普段から全身状態に気をつけ、よりよい生活を送るように心がけましょう。

矯正器具が当たる場所が
赤く腫れています。
これも口内炎でしょうか。

カタル性口内炎の可能性があります。
カタル性口内炎はアフタ性口内炎のように境界線がはっきりしないことから、見逃されがちなケースもあります。
気になった歯科医院で相談しましょう。

ホルモンバランスの変化などで
口内炎ができやすい時がある
というのは本当ですか。

とくに女性はホルモンの変化などで口内炎ができやすい時期があります。
このようにある程度普段からいつできやすいということが分かっている方は、重症化する前の対策として市販薬を常備しておくのも1つの方法です。

口に水泡のようなものができました。
ヘルペス性口内炎でしょうか。

ヘルペス性口内炎はアフタ性口内炎のような白く窪んだ状態ではなく、水泡状に膨らんで発生します。
感染力が高いのでお口の中を手で触れたりせず、タオルや食器類などは分けて使うようにしましょう。
歯科を受診して、処置を受けるとよいです。

口腔ガンとの区別は
どのようにつけるのですか。

口内炎の場合、基本的に原因を取り除けば2週間程度で改善します。
それ以上長引く場合は、口腔癌が疑われます。
口腔ガンの確定診断には、細胞診や組織診などをおこなう必要があります。
まずは歯科医院にかかり、その後専門的な総合病院などにご紹介いたします。

著者 Writer

著者画像
新堂 泰治
(シンドウ タイジ)
資格:歯科医師
ご来院される方へ一言:
当院に来て良かったと思っていただけるよう、患者さんに寄りそい今までの経験と持てる全ての技術を発揮したいと考えています。
困っていること、不安なこと、どんなことでも構いませんので遠慮なくお知らせください。
話しやすい雰囲気づくりも大切にしています。

MEDICAL

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歯が痛い、しみる、欠けた、取れた、腫れたなどの症状に対する診断・処置を行います。
虫歯、歯周病、歯肉炎、根管治療(根の治療)、詰め物・被せ物、入れ歯など。

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歯が痛い・欠けた・歯が変色した・歯ぐきが腫れた・生えてこない・乳歯が抜けない・転んで歯が折れた、などに対する診断・処置・虫歯予防を行います。
歯並びの相談も承っています。

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通常のブラケットを使った治療から、マウスピース矯正まで対応しています。
相談は無料で行っていますので、まずはそちらをご予約下さい。

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入れ歯・
差し歯

差し歯(ブリッジ)が取れた、合わない、すき間ができた。
入れ歯が合わない、痛い、噛めないに対して、最適な方法をご提案いたします。

歯のクリーニングアイコン

歯の
クリーニング

有資格者によるプロのクリーニングです。
セルフケアでは取り切れない、むし歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石を取ります。
さらに歯磨きのポイントや指導も行います。
むし歯や歯周病の予防にとても重要です。

CT診断・マイクロスコープ治療アイコン

CT診断・
マイクロ
スコープ治療

ひかり歯科クリニックでは、CT画像診断・マイクロスコープ治療を行っています。
従来のレントゲンや肉眼に比べてはるかに正確で、確実に診断・処置を行うことができます。

違和感がとても少ない入れ歯アイコン

違和感が
とても少ない
入れ歯

ひかり歯科クリニックでは、よくフィットして高精度で、強度が高く、長く使える入れ歯の製作を行っています。
患者さん一人ひとりにオーダーメイドの特別な型取りを行うことで、より高精度な入れ歯を作ることが可能です。

審美歯科アイコン

審美歯科

セラミックを入れたい、目立ちにくい入れ歯を作りたい、などの要望にお応えしています。
様々な材料や方法がありますので、診査して最適な方法をご提案します。
概ね保険外治療となります。

ホワイトニングアイコン

ホワイト
ニング

薬剤を使用して歯を白くして口元を明るく若々しくします。
自宅で行うホームホワイトニングと医院で行うオフィスホワイトニングがあります。

ヒアルロン酸注射アイコン

ヒアルロン酸
注射

ヒアルロン酸注入では、顔のほうれい線の改善やくちびるのボリュームアップが期待できます。
歯の治療で口腔内を整えても、口元が老けて見える原因になります。
ヒアルロン酸は、生体とのなじみがよく、アレルギー反応も起こりにくいです。

ボツリヌストキシン注射アイコン

ボツリヌス
トキシン注射

ボトリヌストキシン注射は、筋肉に天然のたんぱく質を注射し、歯ぎしりやガミースマイル、食いしばりなどを改善する治療法になります。

セラミック・ゴールド治療アイコン

セラミック・
ゴールド治療

セラミックやゴールドを用いた治療法です。
どちらも非常に丈夫で、歯が長持ちする可能性が高いです。

歯医者だけが知っている歯の真実アイコン

歯医者だけが
知っている
歯の真実

歯は削れば削るほど歯の寿命は短くなります。
歯を残すには、生涯にわたって再治療の回数をできるだけ少なくすることが重要です。

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ひかり歯科クリニックでは、より正確な診断とより精密な治療を行うことを大切にしています。
そのことで、患者さんの歯の寿命を延ばし、健康的な生活を送れるようにしていきます。

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